【シリア難民救援】レバノンにおける人道活動~現地派遣の赤十字看護師による帰国報告会~

日本赤十字社(東京都港区)は、シリア難民救援のためレバノン北部のトリポリに池田載子看護師を派遣し、国際赤十字の一員として活動支援を行ってきました。このたび池田看護師が約3カ月の派遣期間を終えて帰国することから、帰国報告会を開催します。

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レバノンは、シリア難民の最大の受け入れ国であり、現在、人口の4分の1にあたる約112万人のシリア難民が登録されています。

難民の増加に伴い、医療の需要が増加する中で、池田看護師はトリポリのアル・シーファ病院に9月17日に新設された病棟の立ち上げに関わり、看護・保健衛生の分野での活動、看護チームへの教育事業などに携わりました。同病院は、紛争での負傷者の緊急手術、再建手術を扱っており、質の高い治療にアクセスできる環境の整備に努めています。

報告会では、現地の従来の医療活動に加え、昨今の戦闘激化で行き場を失った難民への支援など赤十字の最新の活動状況を語ります。是非この機会に取材にお越しください。

1.帰国報告会

   (1)日時: 平成26年11月13日(木)14:30~15:30

   (2)場所: 日本赤十字社 本社 1階 クロスラウンジ (東京都港区芝大門1-1-3) 

2.派遣内容

   (1)派遣者: 大阪赤十字病院 国際医療救援部 国際救援課長 池田 載子

   (2)事業名: ICRC シリア難民救援事業

   (3)活動地: トリポリ

   (4)派遣期間:平成26年8月9日から平成26年11月12日