【保育園の安全を高め子育て支援】全国保育園保健師看護師連絡会とタイアップ講習

子どもの死亡原因は、「不慮の事故」が他の原因を抑えて1位を占めており、特に、乳幼児期は事故を起こしやすいといわれています。

保育園での事故は、転倒や子ども同士の衝突などによる頭部・顔面のケガが上位を占めていますが、職員への「緊急時の対応」の教育が十分とはいえない状況です。

日本赤十字社は、全国保育園保健師看護師連絡会とタイアップし、赤十字幼児安全法のうち、子どものケガなどの事故予防や応急手当、乳幼児の一次救命処置について、実技を交えて講習します。第一回目の今回を皮切りに、今後は同連絡会の会員が在籍する全国854の保育園を対象に講習を展開します。

日本赤十字社は本講習を通じて、保育園を中心とした地域における子育て支援に貢献します。初回の講習をぜひご取材下さい。

日時: 8月2日(土) 10時~12時
会場: なでしこ保育園
(埼玉県熊谷市柿沼921-9)
アクセス: 朝日バス
熊谷駅発 遠新田停留所下車
徒歩約6分
テーマ: 「子どもの救急時の対応~心肺蘇生・AED・気道異物除去~」
内容: 保育園の職員が、不慮の事故から園児のかけがえのない命を守り、乳幼児の一次救命処置(心肺蘇生、AEDによる除細動および気道異物除去)を行うことができるよう、基本的知識・技術について学ぶ。