【東日本大震災復興支援事業】津波で全壊した保育園の新園舎が完成(岩手県大槌町)

日本赤十字社は、台湾赤十字組織から寄せられた海外救援金1億6万5000円を活用し、東日本大震災で被災した岩手県大槌町の吉里吉里保育園の移転新築を支援しました。

この度、新園舎が完成し、8月2日に落成記念式典が行われます。

吉里吉里保育園の旧園舎は津波によって全壊・流失し、現在は民有地に建てた仮設のプレハブ園舎で保育を続けています。

旧園舎があった場所は町の復興計画により非居住区となったため、山林を切り開き、新たに造成した土地で新園舎の建設が進められてきました。

震災を乗り越えて前へ進む保育園と子どもたちの出発をぜひご取材ください。

落成記念式典の概要

日時: 平成26年8月2日(土) 午後2時00分~
場所: 社会福祉法人吉里吉里保育園 ホール(大槌町吉里吉里第21地割字越郷60番8)
出席者: 東谷 藤右ェ門 吉里吉里保育園理事長
碇川 豊 大槌町町長
王 清峰 台湾赤十字組織会長
堀 乙彦 日本赤十字社国際部長
早野 義夫 日本赤十字社岩手県支部事務局長 ほか
次第: (1)開式 (2)施主あいさつ (3)事業報告 (4)感謝状贈呈 (5)祝辞 (6)記念品授与 (7)余興 (8)閉式

新園舎の概要

園舎概要: 鉄骨造地上2階建
園児定員: 60名
建築面積: 559.40㎡
敷地面積: 2,200㎡
総工費: 3億3,221万5,400円