【速報】「イラク人道危機救援金」を受け付けます~平成26年7月7日から3カ月間~

日本赤十字社は、本日より「イラク人道危機救援金」の受け付けを開始します。

昨年末から武装勢力と政府との間の衝突が激化しているイラクでは、国内避難民が80万人にも及ぶなど一般市民の犠牲が拡大しています。また、同国内には隣国シリアから難民約22万人が避難しており、合わせて約100万人もの人々が住み慣れた地域を離れ、難民として苦しい生活を強いられています。

イラク赤新月社は近隣諸国の赤新月社※の協力も得て、イラク国内の避難民へ水や食料などを配布。赤十字国際委員会(ICRC)も医薬品を提供するなどの医療支援や保健衛生支援を実施しています。

国際赤十字・赤新月社(IFRC)は、これまで災害緊急救援基金から約4169万円を拠出してイラク赤新月社を支援してきましたが、事態の悪化を受け、新たに約7億3213万円(約640万スイスフラン)の支援を国際社会に求める緊急アピールを発表(6月30日)しました。これにより赤十字として支援を計画する約18万人の避難民に対して食料や水、シェルターなどの救援物資配布を行う予定です。

今般募集する「イラク人道危機救援金」は、イラク赤新月社および国際赤十字の活動を支援するために役立てられます。皆さまの温かいご支援をよろしくお願い致します。

※イスラム教国における赤十字

1.救援金受付名

「イラク人道危機救援金」

2.受付期間

平成26年7月7日(月)~平成26年9月30日(火)

※郵便局・ゆうちょ銀行の受け付けにつきましては、現在手続き中です。手続が完了しましたら日本赤十字社のウェブサイトに掲載いたしますので、そちらからご確認いただきますようよろしくお願い致します。

3.協力方法

(1)インターネットもしくは銀行口座から

(※銀行口座への直接振込も、下記サイトにて事前手続きをしていただけますと幸いです。)

日本赤十字社のウェブサイトにアクセスし、画面上段右側にある「寄付をしたい」をクリック。
「寄付をしたい」ページの中段にある「インターネットでの寄付はこちら」をクリック。
参照先ページ「イラク人道危機救援金」のコラムにある「寄付をする」をクリック。
画面指示に従って必要事項を入力し、申し込む。
もしくは、「インターネットでの寄付」案内ページに直接アクセス。
上記③以降のステップは同じ。

<銀行口座情報>

  • 三井住友銀行 すずらん支店(普)2787710
  • 三菱東京UFJ銀行 やまびこ支店(普)2105715
  • みずほ銀行 クヌギ支店(普)0623269

※口座名義はいずれも「日本赤十字社 社長 近衞忠煇」。

※ご利用の金融機関によっては、振替手数料が別途かかる場合がございます。

(2)その他

ウェブサイトでの申し込みをせずに、ご協力いただいた方で、受領証が必要な場合は、お手数ですが日本赤十字社まで下記事項をご連絡ください。

①お名前(受領証の宛名) ②ご住所 ③電話番号 ④ご寄付された日 ⑤寄付額 ⑥お振込み金融機関名・支店名

振り込みに関するご連絡先

日本赤十字社 組織推進部 海外救援金担当

TEL:03-3437-7081