日本赤十字社と上智大学が共同宣言に調印 教育機関と人道機関がパートナーシップ

日本赤十字社と上智大学は、若者のボランティアの育成のための共同宣言を行います。

日本赤十字社は、国際赤十字の一員として国内外でさまざまな人道活動を行っています。スイス人のアンリー・デュナンの提唱により1863年に世界初の人道機関として創設されましたが、本年は、人道活動の根幹である赤十字規約(現在のジュネーブ条約)が採択されてから150年にあたります。

上智大学は創立100年を迎え、“Men and Women for Others, with Others(他者のために、他者とともに)”を教育精神に掲げ、自分自身の利益のためだけでなく、地球的な視野に立って、貧困や飢餓、環境、差別などの社会問題に積極的に貢献する人材の育成を目指しています。

日本赤十字社と上智大学に共通するのは、今日国内外のさまざまな人道的課題に取り組むためには、ボランティアの力が不可欠であり、特に若者の力が求められているという認識です。

今回の共同宣言は、日本赤十字社と上智大学がそれぞれの持てる知識や経験を共有し、広く国民、特に若者にボランティア活動への参加を呼び掛け、ボランティアの育成に向けて協力していく意思を表明するもので、下記により調印式を行います。他者への奉仕という共通のミッションを未来につなぎ、拡げていくことが期待されます。本調印式の模様を取材いただきますようご案内します。

日時: 平成26年3月19日(水)14時30分~15時30分
会場: 日本赤十字社 本社 特別会議室(7F)
取材内容: ①冒頭の双方挨拶から調印後の質疑応答まで。
②調印式後、ぶら下がりによる質問は可
調印式次第: 1.滝澤学長、近衞社長 挨拶
2.調印
3.質疑応答
4.懇談
出席者(団体等): 上智大学
 学長 滝澤 正
 学務担当副学長 曄道 佳明 ほか
日本赤十字社
 社長 近衞 忠煇
 副社長 大塚 義治 ほか