日赤の即応体制を検証 首都直下地震に備える訓練を実施

東日本大震災発生後の実際の災害対策本部の様子

東日本大震災発生後の実際の災害対策本部の様子

東日本大震災から3年を迎える3月11日、日本赤十字社は首都直下地震で本社が被災したことを想定した災害救護・事業継続訓練を下記のとおり実施します。

今回は、「気象庁が都心南部での中規模地震発生を受けて、東京湾北部地震(首都直下地震)が誘発される可能性があると発表した」との想定で、災害発生後の警戒本部設置と具体的な対処方針の検討、被災による本社社屋の機能喪失に備えた、他施設での本社機能を立ち上げ訓練などを行います。

当日は職員(70~80人)が救護服を着用して、本社から日本赤十字社幹部看護師研修センターおよび本社代替機能をもたせる日本赤十字看護大学に徒歩移動する様子や、資機材の設営風景、さらに訓練に参加した職員の声などがご取材いただけます。

訓練の概要

日時:
平成26年3月11日 9:00~17:30

場所:
日本赤十字社(東京都港区芝大門1-1-3)
日本赤十字社幹部看護師研修センター、日本赤十字看護大学(東京都渋谷区広尾4-1-3)

訓練の主な流れ

09:00 緊急幹部会召集(本社視聴覚室、近衞忠煇社長から警戒本部設置と各部室長へ対処方針の検討指示)
09:20 各部室等において対処方針検討開始(本社各部室等)
13:30 本社から幹部看護師研修センター・看護大学へ向け徒歩移動出発
14:40 資機材搬出(看護大学地下1階救護倉庫など)
15:00 資機材設営・動作確認(看護大学301教室)

※取材いただける場合は、平成26年3月7日(金)12時までに、お申込みください。
取材の場所・時間、駐車場など詳細につきまして個別にご案内いたします。

本件に関するお問い合わせ先

日本赤十字社 企画広報室 松原