横綱白鵬関が故・大鵬さんの遺志を受け継ぎ、「大鵬号」を寄贈

2009年の大鵬号70台目の贈呈式の様子

日本赤十字社は、大相撲の横綱白鵬関より献血運搬車「大鵬号」の寄贈を受けます。

これは昨年1月に亡くなった元横綱大鵬の納谷幸喜さんの遺志を受け継ぐもので、2月21日に白鵬関ご出席のもと、最初の贈呈式が行われます。ぜひご取材ください。

納谷さんは昭和44年(1969年)から約40年間にわたり、計70台の血液運搬車を日本赤十字社に寄贈。現在も全国で6台の「大鵬号」が稼動しています。

納谷さんを「角界の父」と慕う白鵬関は、「おやじの偉大さを残したい」と寄贈活動の継続を決意。今回「大鵬号」の復活第一号を、白鵬関が設立した一般社団法人白鵬夢基金からご寄贈いただくことになりました。

なお、日本赤十字社では納谷さんの国民栄誉賞と血液事業への多大な貢献をたたえるため、北海道と関東甲信越ブロック血液センター管内で今年度整備予定の献血運搬車24台に「大鵬国民栄誉賞受賞記念号」のステッカーを貼って運用します。贈呈式ではこの車両のお披露目も行います。

「大鵬号」贈呈式の概要

日時: 平成26年2月21日(金)11:00~11:40
場所: 日本赤十字社 特別会議室・正面玄関前
(東京都港区芝大門1-1-3)
出席者: 横綱白鵬関
納谷芳子さん(元横綱大鵬・納谷幸喜さんの夫人)
近衞忠煇・日本赤十字社社長 ほか

取材をご希望の方は、2月21日(金)9:30までにご連絡ください。

本件に関するお問い合わせ先

日本赤十字社 血液事業本部 経営企画課 広報係 中野、吉田

TEL:03-3437-7708 FAX:03-3459-1560