フィリピン台風の現地調査・調整チームに人員派遣

11月8日にフィリピン中部を襲った台風30号(英語名:Haiyan)は、レイテ島を中心に、ヴィザヤ地方のサマール島、セブ島など多くの地域に甚大な被害をもたらしました。フィリピン軍当局によると、これまでの死者は少なくとも1,774人とみられているほか、被災者は約940万人にものぼると報告されていますが、被害の全容は現在も明らかではありません。

今般、日本赤十字社は、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)の要請を受け、現地調査・調整チーム(FACT:Field Assessment and Coordination Team)の一員として職員1名を派遣することとなりました。11月13日(水)成田空港から出発します。ぜひご取材ください。

派遣概要

派遣職員: 松永 一(まつなが はじめ)
2009年9月下旬から10月にかけて発生した複数の台風の復興支援のためにフィリピンに駐在し、救援活動や住宅支援等の復興事業に従事した経験を持っています。
派遣期間: 平成25年11月13日(水)から1カ月の予定
活動内容: 現地調査・調整チームFACTでは、被災地で食料等が行き届いていない状況の中、安全管理に配慮し、救援物資配布を担当します。
フライト情報: 11月13日(水)成田空港 9時30分発 フィリピン航空 マニラ行き便