アフガニスタンの紛争地域で救援活動 日赤看護師、ミルワイズ地域病院へ派遣

©ICRC/WAHIDY, Farzana

アフガニスタンでは、同国政府軍と武装勢力との衝突が激化しており、一般市民の犠牲者が増加しています。日本赤十字社は、赤十字国際委員会(ICRC)の要請を受け、名古屋第二赤十字病院 国際医療救援部副部長 兼 看護副部長の伊藤明子(いとうあきこ)を8月3日(土)にアフガニスタンの南部カンダハール県に位置するミルワイズ地域病院に約6カ月間派遣します。

アフガニスタンの多くの地域では、人々の病院への安全なアクセスが確保されず、また、治安上の理由により、支援を届けることが難しくなっています。このような状況下、ミルワイズ地域病院は、南部の5県に住む約500万人の保健・医療を担い、外科・内科のほか産婦人科・小児科・感染症病棟などを設けており、2013年1月から6月の間に5,350件の外科手術を行いました。

伊藤副部長は、アフガニスタンへの派遣が4度目となり、今回は、ミルワイズ地域病院において、同病院の医療事業の最高責任者である病院プロジェクトマネージャーとして、救援活動に従事します。

伊藤副部長は、平成25年8月3日(土)に中部国際空港から出発します。なお、前日の8月2日(金)に名古屋第二赤十字病院において記者会見を行いますので、是非ご取材ください。

記者会見

日時: 平成25年8月2日(金)午前10時20分~10時30分
場所: 名古屋第二赤十字病院 2-1会議室
(〒466-8650 愛知県名古屋市昭和区妙見町2−9)
内容: (1)記者会見
(2)出発式

事業に関するお問い合わせ先
日本赤十字社 企画広報室 鈴木 田坂
Tel:03-3437-7071(直通) Fax:03-3432-5507

当日の記者会見についてのお問い合わせ先
名古屋第二赤十字病院 国際医療救援部 山田
Tel:052-832-5467(直通) Fax:052-832-6256