日赤医師 インド赤十字社に同行して洪水の被災現場へ

例年よりも早い6月中旬に始まったモンスーンの影響で洪水に見舞われているインド北部地域のウッタラカンド州では、被害状況の拡大が懸念されています。日本赤十字社からは、本社国際部の佐藤展章(さとう のぶあき)国際救援課長、日赤和歌山医療センターの大津聡子国際医療救援部副部長が先月24日にインド入りし、インド赤十字社、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC、会長は近衞忠煇日本赤十字社社長)と情報収集等、被災地入りに備えてきました。そして本日、大津医師が同赤十字社、IFRCに同行してウッタラカンド州へ向かいました。

インド赤十字社の救護倉庫で、被災地に送られる救援物資の中身を確認する大津医師

現地では、インド赤十字社がIFRCの協力を得て調査チームを現地に派遣したほか、被災地域のインド赤十字社支部職員・ボランティアらが被災者の救護や安否確認にあたっています。被災地の状況等について新たな情報が入り次第、改めてお知らせする予定です。

IFRCはインド赤十字社に5,000万円の資金援助を行っているほか、日本政府が7月2日付で発表した1,640万円の緊急無償資金協力を受け、物資支援など、インドでの救援にあたります。

また、日本赤十字社ではインドでの救援活動を支援するため、海外救援金を受け付けております。報道関係者の皆さまにおかれては、周知に協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

「2013年インド洪水災害救援金」受付情報

1.受付期間:平成25年6月24日(月)~平成25年9月24日(火)
2.協力方法:
(1)インターネットもしくは銀行口座から日本赤十字社のウェブサイトにアクセスし、画面上段右側にある「寄付をしたい」をクリックし、指示に従って進む。
(2)郵便振替口座から
郵便局・ゆうちょ銀行に備え付けの振替用紙に、下記事項をご記入の上窓口へ。
口座番号:00110-2-5606
口座名義:日本赤十字社

本リリースに関するお問い合わせ先
日本赤十字社 企画広報室 田坂、鈴木