『サマーキャンプ2013』開催のご案内:7月22日(月)~8月18日(日)

日本赤十字社では、夏休み期間を利用して、東日本大震災の被災地で生活する児童・生徒2,160人を北海道のルスツリゾート(留寿都村)に招き、「サマーキャンプ2013inクロスヴィレッジ」を実施します。7月22日(月)~8月18日(日)まで、3泊4日を1回とし、全9回行います。

被災地の子どもたちは、震災を機に生活環境が変化し、先行きの見えない不安と闘っていたり、福島では屋外で遊ぶ場所も制限されたり、という現状があります。本キャンプは、そうした子どもたちに北海道の大自然の中で思いっきり体を動かして伸びやかに過ごしてもらおうと企画したものです。昨年初めて実施し、「新しい友だちができたのがうれしかった」「自然の中で遊び、初めて体験することがたくさんあった」など好評だったことから、今年も実施することとなりました。

開催にあたり、数人の教師をメンバーとした「プログラム検討委員会」を設置。被災地の教師たちが普段から子どもと接して感じていることや保護者の声を反映し、楽しむだけでなく、仲間との協調・助け合いを学ぶなど、将来の成長の基盤作りになるような、普段の生活ではなかなか体験することができない「視野を広げるプログラム」などを検討しています。

なお、プログラム内容および詳細につきましては、5月下旬に決まる予定です。決まり次第、改めてお知らせいたします。初めての地で、初めて知り合った友だちとともに、本キャンプを通じて逞しく成長していく子どもたちの姿を、ぜひご取材ください。

日時 平成25年7月22日(月)~8月18日(日)
対象 東日本大震災によって被災した
岩手県、宮城県、福島県の市町村に在住の
小学5・6年生、中学1~3年生 2,160名予定
企業のご協力
運営スタッフをはじめ、物資協力など多数ご協力をいただく予定です。

本キャンプは、日本赤十字社が3カ年計画で実施している復興支援事業の一つ「日赤キッズクロスプロジェクト」の一環として行うもので、財源は、世界中の人々から各国の赤十字社などを通じて寄せられた海外救援金です。

本リリースも含め、詳しい実施概要はこちらをご覧ください。(PDF:597KB)

■本リリースに関する問い合わせ先

日本赤十字社 東日本大震災復興支援推進本部 担当/杉山、菊池