血液事業の司令塔 全国7ヵ所のブロック血液センターが全て完成!

竣工直前の北海道ブロック血液センター

竣工直前の北海道ブロック血液センター

日本赤十字社は、平成24年4月1日より血液事業の運営体制を、広域的なブロックを単位とする『広域事業運営体制※』に変更しています。

その拠点となるブロック血液センターの内、建設中であった北海道ブロック血液センターが、平成24年12月19日に竣工を迎え、全国7ヵ所のブロック血液センターが全て完成となったことをお知らせいたします。

今後、血液製剤の製造・販売に必要な諸手続きを行ったのち、来年の7月に本格稼働を予定しており、その際には式典を催す予定としております。詳細は改めてご連絡をさせていただきます。

※広域事業運営体制とは

血液法(安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律)の理念である「安全な血液製剤を医療機関等へ安定的に供給」することを、更に充実させることを目的に導入しました。
(以前の体制からの主な変更点はこちら

製造施設や需給管理機能をまとめることで、血液製剤の安全性の向上や、善意の献血をより無駄なく患者さんの元へ届けることができるようになります。
なお、各都道府県血液センターでこれまで担ってきた、「献血者の受入」と「医療機関への供給」は、今年度以降も各センターで担ってまいります。

今後とも血液製剤のさらなる「安全性の向上」と「安定供給の確保」に努めてまいりますので、引き続きご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

本件のお問合せ先
血液事業本部経営企画課(担当:中野)
tel:03-3437-7708