EPA看護師・看護師候補者、国家試験合格めざし意見交換会開催

EPA(経済連携協定)に基づいて来日し、各地の赤十字病院で学ぶ外国人看護師候補者と外国人看護師の意見交換会を10月25日、幹部看護師研修センター(東京・広尾)で開催。日本語習得や看護師国家試験合格をめざす学習方法などについての情報を共有しました。

足利赤十字病院、浜松赤十字病院、姫路赤十字病院の3施設から4人の看護師候補者と、すでに合格し、各施設で勤務している看護師4人が参加。石巻赤十字看護専門学校の学生による東日本大震災での救護活動をテーマにしたDVDの鑑賞を通して、赤十字の看護についても理解を深めました。

受け入れ施設が異なれば、普段はなかなか会う機会のないEPA看護師・看護師候補者たち。意見交換会に続いて行われた懇談会では、お互いを励まし合うなど、親睦を深めました。

※経済連携協定(EPA:Economic Partnership Agreement)とは、2以上の国(又は地域)の間で、自由貿易協定(FTA:Free Trade Agreement)の要素(物品およびサービス貿易の自由化)に加え、貿易以外の分野、例えば人の移動や投資、政府調達、二国間協力等を含めて締結される包括的な協定をいいます。

本件に関する問い合わせ先
日本赤十字社 看護部 企画課 田中・小岩 TEL:03-3437-7505