相馬市に災害公営住宅「井戸端長屋」完成:竣工式(8月8日)赤十字の支援では初の恒久住宅

完成間際の井戸端長屋。総建設費6億6千万円の内、赤十字は約1億円を支援しました。残り3棟も今年度内に順次完成する予定です。

日本赤十字社は、台湾赤十字組織※からの海外救援金により、福島県相馬市の災害公営住宅、「井戸端長屋」の建設を支援しました。この度支援中の4棟の内、1棟が完成し、下記のとおり竣工式を行います。(※台湾における赤十字社)

「井戸端長屋」は震災で独り身となった高齢者や障がい者が半共同生活を送ることができる恒久住宅です。全館バリアフリー、12戸の台所・風呂付の個室の他に、共有の食堂や洗濯スペースがあります。プライバシーを保ちながらお互いの見守りや共助の精神が活かされる設計です。

建設を支援した台湾からも住宅の完成を祝い、台湾赤十字組織の会長が来日します。ぜひこの機会にご取材いただきますようお願いいたします。

内覧・竣工式

日時: 平成24年8月8日(水)11:30~13:15(予定)
スケジュール: 11:20
報道関係者受付
11:30
報道関係者向け内覧会(「井戸端長屋」の内部を撮影頂けます)
11:50
台湾・赤十字関係者向け内覧会
12:15
― 竣工式 ―
あいさつ(相馬市 立谷市長、復興庁代表
台北駐日経済文化代表処 沈代表、台湾赤十字組織 王会長
日本赤十字社 大塚副社長)
鍵引き渡しとプレゼントの贈呈
12:45
記者会見(個別インタビューも可能です)
13:15
記念撮影(「井戸端長屋」正面にて)
場所: 相馬市馬場野字山田61-6 馬場野山田団地2号棟

※福島駅から会場までの往復バスをご用意いたします。(8月8日9時45分福島駅発~15時頃福島駅着)ぜひご利用ください。

※ご取材を希望される方は、お手数ですが8月7日(火)正午までにご連絡下さい。

本件に関するお問い合わせ先
日本赤十字社 企画広報室 松本・桜田 TEL:03-3437-7071