クウェート政府より200万ドルの追加支援 原油500万バレルの救援金も活用されています

日本赤十字社は、東日本大震災への海外救援金※として、クウェート政府から200万ドル(約1億6千万円)の寄付を受けることになりました。同国からは昨年10月に原油500万バレルが日本政府へ無償提供されており、その代金相当額(約401億円)は日本赤十字社を通じて、岩手・宮城・福島県へ送金、被災地の復興に役立てられています。

今回、ご寄付いただく200万ドルは3県へ送金するのではなく、日本赤十字社が実施している復興支援事業の一部として活用されます。7月19日14時より、贈呈式を行いますので、ぜひご取材ください。

※海外の赤十字社等から日本赤十字社が実施する被災地での支援事業のために寄せられた資金で、2012年7月現在クウェート政府からも含め、約979億円の海外救援金が寄せられています。主に国内の皆さまからお寄せいただく「義援金」とは異なります。詳しくはこちらのHPをご覧ください。

クウェートより200万ドルの海外救援金贈呈式(英語)

日付: 平成24年7月19(木)14時00分~14時20分
場所: 日本赤十字社 本社(港区芝大門1-1-3)
参加者: クウェート大使 アブドル・ラーマン・アル・オテイビ氏
日本赤十字社 社長 近衞忠煇

原油500万バレル=約400億円の使途(平成23年度、24年度予算)

昨年度3県へ送られた救援金は、「1地域基盤復興、2医療支援、3福祉・介護支援、4教育支援、5農林水産業支援、6中小企業支援、7雇用支援、8原発事故被災者支援」の8分野で活用されます。岩手県では、三陸鉄道南リアス線の車両(1両約1億5千万円)の整備が決まるなど、クウェートからの救援金の活用が始まっています。

※ご取材を希望される方は、お手数ですが下記へ 7月19日(木)12時までにご連絡下さい。

お問い合わせ先
日本赤十字社 松本・鈴木 TEL:03-3437-7071