ナイチンゲール記章受章の川嶋みどり氏が看護学生へ講演

震災後初!看護学生 約700名が合同研修
ナイチンゲール記章受章の川嶋みどり氏が看護学生へ講演

~赤十字看護師養成122年の歴史~

7月7、8日と日本赤十字社は、全国17の赤十字看護専門学校の学生(2年生)を対象とした合同研修を開催します(7日は9校 約380名、8日は8校 約300名が参加)。

日本赤十字社は、明治23年に戦時救護を目的に看護師養成を開始。翌年には、濃尾地震を受け「災害時の救護」を養成目的に加えました。

以来、災害時の救護の担い手を養成し続けて120年。

未曾有の災害となった東日本大震災では、医療救護班の一員として約2,700名 もの看護師が被災地で活動しました(平成23年9月30日現在)。

震災後初の開催となる今回の研修では、学生たちが改めて「赤十字の看護とは何か」を考えます。ぜひご取材ください。

会場:
日本赤十字看護大学 広尾ホ-ル(渋谷区広尾4-1-3)
※東京メトロ日比谷線広尾駅 六本木寄り口下車徒歩15分

開催日時:
平成24年7月7日(土)10:30-15:30(9校参加)
平成24年7月8日(日)10:30-15:30(8校参加)

内容:

  • 特別講演 日本赤十字看護大学 名誉教授 川嶋みどり氏
    (第41回ナイチンゲール記章 受章者)
  • 学生発表
  • 講話 日本赤十字社 事業局 看護部長 / 看護部次長
  • 学生交流

※1 看護師の派遣者数:こころのケア班、看護ケア班等で派遣された看護師を含むと派遣総数は更に増える。

※2 ナイチンゲール記章: 赤十字国際委員会より、看護に功労のあった看護師および応急手当において著しい貢献をした篤志看護補助者などを対象に授与される表彰記章。医療看護の分野で国際的な功績を残したフローレンス・ナイチンゲールの生誕100周年を記念して1920年に第1回の受賞がなされた。