海外の赤十字社が岩手県を訪問します(6月6日)

日本赤十字社は、海外の赤十字社などからの救援金(約963億円)を活用し、さまざまな分野で復興支援事業を行っており、岩手県陸前高田市では学校教育用ネットワーク支援や仮設住宅・集会所などでの高齢者生活支援などを実施しています。

この度、海外の赤十字社が日本(東京)に集い、地球温暖化に伴う気候変動による局地災害、先進国での大規模災害時の効率的な被災者救援などについて話し合う国際会議(6月4~8日)が開催されます。この機会に、赤十字社・赤新月社21社から総勢28名が被災地の地域復興の進捗状況や日赤の復興支援事業の視察のため、岩手県陸前高田市を訪れます。

復興に向かう陸前高田市の取り組みを見て彼らが何を感じたのか、ぜひこの機会にご取材ください。

視察日程と訪問先

日付:
2012年6月6日(水)

内容:
12時30分~ 陸前高田市仮庁舎訪問

  • 久保田副市長による講話(復興状況や震災復興計画の説明など)
  • 意見交換

13時40分頃~ 滝の里仮設団地の視察

  • ノルディック・ウォーキング参加
  • 仮設住宅、集会所の視察

※久保田副市長の講話、ノルディック・ウォーキングの様子をご取材頂けます。

久保田副市長のプロフィール

1976年静岡県掛川市生まれ。京都大学総合人間学部卒業後、内閣府入り。英国大学院留学時代にはMBA、MAを取得。昨年8月から同市副市長に就任し、豊富な経験と知識を生かし復興事業に取り組んでいる。

ノルディック・ウォーキングとは

ポールを使って屋外を歩くフィンランド発祥のスポーツ。 高齢者を中心に仮設住宅での交流機会の促進と共に健康増進が図られ、これまでに岩手県内で1,000名以上の方々が参加している。日赤の復興支援推進事業の一つ。

※ご取材を希望される方は、お手数ですが下記へ6月5日(火)17時までにご連絡下さい。

本件の問い合わせ先
日本赤十字社 櫻田・松本 TEL:03-3437-7071
(当日連絡先)櫻田 TEL:080-5983-2116