海外の赤十字社が福島県を訪問します(5月17日)

国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)は、原発事故が起きた時に、各国の赤十字ができることを検討する国際会議を5月14日~16日まで開催し、その後、福島の現状を知り、現場から学べること、今後各国での備えに生かせる情報を得るために福島市を訪問します。訪問は、東日本大震災復興支援のために海外の赤十字社などから寄せられた救援金(約960億円)の使途、事業の進捗を確認することも目的としています。

チェルノブイリ原発事故後の支援事業の担当者や、原発のみならず生物・化学災害等への備えを有するアメリカ、ドイツなどの赤十字社から参加者が来日します。復興に向かう日本の姿を見て彼らが何を感じたのか、ぜひこの機会に放射線モニタリングセンターにてご取材ください。

訪問先

日付: 2012年5月17日(木)
内容: 10時30分~除染情報プラザ(放射線汚染情報、除染状況、除染方法などの説明を伺う)
11時30分~福島赤十字病院(ホールボディカウンター視察)
13時55分~福島市南向台地区除染現場視察
14時45分~飯館村役場飯野出張所(菅野村長より行政の取り組みを伺う)
16時00分~福島市放射線モニタリングセンター(食品放射線測定器の視察)
17時10分までインタビューが可能です。

※時間の都合上、参加者へのインタビューはモニタリングセンターのみにてお願いします。
他の訪問先は同行し写真の撮影は可能です。(移動手段は各自ご手配願います。)
※時間は前後する可能性があります。
※なお参加者は訪問に先立ち14~16日に「原子力災害対策にかかる赤十字会議」(於:東京)にも
出席します。本会議の内容・ご取材案内は別途プレスリリースいたします。

海外救援金による主な事業(福島県内)

屋内プレイランド「すまいるぱーく」

仮設住宅でのにこにこ健康教室

教育支援として学校備品の提供、子どもたちの屋内プレイランド(すまいるぱーく)の開設、医療支援としてホールボディカウンターによる健康診断、仮設住宅でのこころのケア活動など、さまざまな事業を展開しています。

ご取材を希望される方は、お手数ですが下記へ
5月16日(水)までにご連絡下さい。

本件に関するお問い合わせ先
日本赤十字社 松本・鈴木 TEL:03-3437-7071
当日連絡先 大山 TEL:080-5986-1916