ホールボディカウンターによる検査を開始(福島赤十字病院)

ホールボディカウンター

福島赤十字病院が導入したホールボディカウンター。受診者は立ったままで室内に入り、およそ1分程度で測定を終えることが出来ます。

福島赤十字病院は、平成24年4月9日(月)よりホールボディカウンター(全身放射線量測定器)による内部被ばく量の検査を開始します。福島市内では車載式の測定器など3台が稼働しておりますが、今回は市内の医療機関として初の導入になります。これに併せて、記者発表および見学会を行いますので是非ご取材ください。

福島県では、原子力発電所の事故による健康被害への懸念が高まる中、全市民を対象とした内部被ばく量の検査を実施することになりました。これを受けて、日本赤十字社は、復興支援事業の一環として福島赤十字病院へホールボディカウンター1台を設置(3月21日)。市の委託により4月9日より検査を開始し、今後1日あたり30人を目安に検査を実施する計画です。日本赤十字社は、検査結果をお知らせすることで、さまざまな情報や憶測で不安を感じている方々に安心をお届けしたいと考えております。

■内覧会■

日時: 平成24年4月6日(金)13:00~14:00
場所: 福島赤十字病院
(住所 福島県福島市入江町11番31号)
TEL:024-534-6101(代表)
次第: 13:00 院長による説明・質疑応答
13:15 院内およびホールボディカウンターの見学
14:00 終了予定

※お手数ですが、ご取材頂ける場合、下記問合せ先宛4月5日中にお申し込みをお願いいたします。個別取材も可能です。

※本事業は、日本赤十字社が行う東日本大震災の復興支援活動のため、世界各国の赤十字社を通じて寄せられた「海外救援金」を財源としています。

■本件に関するお問合わせ先■

日本赤十字社 東日本大震災復興支援推進本部 辻田・布川

TEL / 03-3437-7071