首都直下型地震に備えた災害救護訓練を実施~日赤の即応体制を検証~

東日本大震災 災害対策本部の様子

東日本大震災 災害対策本部の様子

早朝の首都圏がM7.3の直下型地震に襲われた--こうした事態を想定した災害救護訓練を日本赤十字社は3月6日に実施します。

日本赤十字社は災害救助法などにより、非常災害時の救護活動が義務づけられており、大規模災害時には日赤本社内(港区芝大門)に災害救護実施対策本部を設置することとなっています。

東日本大震災の発災時は勤務時間中でしたが、今回の訓練は、職員が社内にいない就業時間外の発災に備えたもの。自宅にいる職員を緊急召集した上で、本社に災害対策本部を立ち上げます。

これらの初動対応を実際に行うことで、救護体制立ち上げまでの課題や緊急時の情報伝達状況などを検証します。

■ 日 時
平成24年3月6日 午前5時~11時45分

■ 場 所
日本赤十字社本社、全職員自宅から本社に至る経路

■ 想 定
首都圏直下型地震(東京湾北部地震)M7.3
最大震度6強

■ 内 容

緊急のメールおよび電話で召集発令を受けた職員は、交通網の遮断を想定して徒歩(およそ10㎞前後)を含む手段で日赤本社へ参集。参集した職員は、災害救護実施対策本部を立ち上げ、必要な資機材の搬入・設置、機器点検などを実施します。

--取材をご希望の方へ--

参集の様子や災害救護実施対策本部の設置(7時30分~)、社長の講評(11時30分~)も
ご取材いただけます。
※ご取材いただける場合は、平成24年3月5日(月)13時までに、別紙(PDF:87KB)によりFAXで
お申込みください。

■本件に関する問い合わせ先
日本赤十字社 企画広報室 堀口、杉山
TEL:03-3437-7071 FAX:03-3432-5507 Eメール:koho@jrc.or.jp