赤十字シンポジウム2011~たすけあう世界へ東日本大震災でつなげていく支援の輪~

日本赤十字社は、11月12日「赤十字シンポジウム2011 ~たすけあう世界へ 東日本大震災でつなげていく支援の輪~」を開催します。

東日本大震災以降、人々の“たすけあう想い”が高まったことを継続させ、将来につなげていくための方法を考えていきます。

今回の震災では、今まで日本が援助してきた国を含め120を越える国・地域から人・物資・資金などが寄せられ、国内外で広がる支援の輪を知る機会にもなりました。シンポジウムでは、このような人々の想い、活動のあり方、また国境を越えた支援の仕組みを考え、“たすけあう世界”を作るために、私たち一人ひとりができることの手がかりを探ります。

出演者5名への囲み取材も可能です。ぜひ、ご取材ください。

○ 日時 平成23年11月12日(土)
開場:報道機関さま受付開始:午後2時
開演:午後2時30分 「第一部:東日本大震災と支援」「第二部:たすけあう世界へ」
終了:午後4時30分 ※終了後、速やかに囲み取材の時間をお取りします。

※お手数ですが、ご取材いただける場合、下記連絡先へ事前にご連絡をお願いします。

※御社腕章をご着用いただき、ご来場ください。

※シンポジウム開催中の写真撮影はご遠慮願います。日赤よりオフィシャル写真をご提供い
たします。

○ 会場 表参道ヒルズ本館地下3階 「スペース オー」

○ 出演者

・コーディネーター

◆渡辺 真理(フリーアナウンサー)

・パネリスト

◆柳沢 香枝(JICA国際緊急援助隊事務局 事務局長)

海外の災害現場に、救助や医療活動を行う緊急援助隊を派遣しているJICA。海外での活動から得られた経験と今回の震災で海外から受けた支援などについて言及。「支援したい気持ち」をどうしたら「役立つ支援」にできるのか考える。

◆西條 剛央(ふんばろう東日本支援プロジェクト 代表)

インターネットを通じて行う被災者支援に精力的に取り組んでいる。今回のような大震災では機能しなかった“要請主義”。民間の力の利用方法、情報の集め方、物資の配分方法などの見直しを訴えます。早稲田大学大学院の専任講師、心理学・哲学専攻。

◆ナターシャ・グジー(歌手・バンドゥーラ奏者)

6歳の時、チェルノブイリ原発の事故で被災。現在はウクライナの民族楽器バンドゥーラの奏者・歌手として、日本で演奏活動をしている。震災以降、コンサートで自身の体験を話し、原発問題を人々が“自分のこと”として考えてもらえるよう活動している。

◆丸山 嘉一(日赤医療センター 国内医療救援部長)

肝臓・胆のう・膵臓の外科医。東日本大震災の発災直後に被災地へ出動し、医療救護活動にあたった。インドやイラン、インドネシアスマトラ島の大地震など海外の災害現場でも活躍。支援の場でのルールと課 題“支援活動のための行動規範10項目”などを紹介。

■本件に関する問い合わせ先
日本赤十字社 広報担当 松本、齋藤
TEL:03-3437-7071/090-7820-2173