誰でも手話で「ありがとう」ができる社会へ~高校生が「手話リンガル」に挑戦~(千葉)

千葉県青少年赤十字中央地区高校メンバー協議会は、障がいへの理解を更に深めるとともに、地域でのボランティア活動に参加できる技術を学ぶため、「手話リンガル」になるための勉強会を開催いたします。

講師には17歳の時に聴力を失った松森果林(まつもり かりん)さんを迎え、松森さんが苦難を乗り越え、現在ではユニバーサルデザイン(UD)コンサルタント、大学講師として広く活躍するまでの道のりを聴講します。その後、かんたん手話講座を受講し、手話技術の習得に挑戦します。

当日は、中央地区に所属する青少年赤十字採用高等学校15校から、高校生メンバー約80人が参加し、「共に生きる社会(災害時含む)」について考える機会とします。

■手話リンガル勉強会

  1. 期 日 11月18日(金)10:15~12:15(予定)
  2. 会 場 千葉県赤十字会館 6階大会議室(千葉市中央区千葉港5-7)
  3. 参加者 青少年赤十字中央地区採用高校 15校 高校生約80人
  4. 内 容
    (1)講演「障がい理解」 松森果林氏(UDコンサルタント、エッセイスト、大学講師他)
    (2)手話を知る~手話リンガルになるためのカンタン手話講座~
  5. 取材について
    (1)講演・手話講座終了後、手話通訳を介して松森氏をご取材いただけます。
    (2)高校生メンバーへのインタビュー取材も承ります。

■講師プロフィール

17歳で聴力を失う。大学卒業後、(株)オリエンタルランド勤務を経て、現在は大学講師、(株)シームス商品企画顧問として広く活躍中。聞こえる世界、聞こえない世界の両方を知る立場から、ユニバーサルデザイン普及活動、執筆、講演等を行う。羽田空港新国際線ターミナルのユニバーサルデザイン設計のアドバイザーとして関わる。著書に「誰でも手話リンガル」(明治書院刊)ほか。

取材申込書はこちら(PDF:178KB)

■本件に関するお問合せ先

日本赤十字社千葉県支部 広報担当 長谷川、片岡
TEL 043-241-7531(内線512) FAX 043-248-6812