ノルディックウォーキングによる健康づくり 11月1日岩手県宮古市にて海外の赤十字と共に

日本赤十字社は、海外の赤十字から寄せられた救援金約530億円を元に、仮設住宅における生活の支援、高齢者や子どもたちの健康と安全を守る活動など、復興支援事業を行っています。その活動の一つとして11月1に岩手県宮古市の仮設住宅にお住まいの方々を対象に、赤十字ボランティアの指導によるノルディックウォーキングのイベントを開催します。なお、今回は日本の復興支援事業の進捗を確認するために来日している海外の赤十字スタッフ(約12の国などから21名)も参加し、被災者の皆さんと交流する予定です。ノルディックウォーキング指導者のみならず海外赤十字スタッフのインタビューも可能です。ぜひ、この機会にご取材ください。

■ノルディックウォーキングによる健康づくり
日時:2011年11月1日(火)9時45分~
場所:岩手県宮古市中里団地1番 仮設住宅
連絡先:080-5983-2115 9時45分に仮設住宅前の公園にご参集ください。
※ご取材を頂ける場合は、お手数ですが、10月31日(月)17時までにご連絡ください。(この電話番号は11月2日まで有効です。)

インストラクターは、国際ノルディックウォーキング協会認定コーチの赤十字ボランティア

■一緒に歩もう!いきいき健康!!
~ノルディックウォーキングによる健康安全~

フィンランド発祥のノルディックウォーキングは2本のポールを使って野外を歩くスポーツです。体を押し出すように歩くので、背筋が伸び、普通に歩くよりも楽に歩くことができます。

また、歩きながら会話することもできるので、新しく仮設住宅で出会った方々の交流の場、ひいてはコミュニティづくりの機会にもなります。

日本赤十字社奉仕団員が5月より被災地でこの運動をはじめ、9月までに約30回実施し、延べ400名以上の被災者の方々が参加しました。日本赤十字社はこの事業を、岩手県内で2年にわたり行う予定です。

避難所で生活される方のお話を聞くオーストラリア赤十字社の職員(5月)

■海外救援金による復興支援事業について

日本赤十字社は、現在約530億円寄せられている海外救援金(海外の赤十字社・赤新月社からの寄付金)を活用し、3年間にわたる復興支援事業を計画し、実施しています。「人々のいのちと健康、尊厳を守る」方針のもと下記の事業に取り組んでいます。

11月1日はアメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ドイツ、香港、韓国、マレーシア、ニュージーランド、台湾、ウクライナ、欧州連合代表部、国際赤十字から21名が被災地を訪れます。この海外の赤十字による現地視察は5月に続き2回目となります。

■本件に関するお問い合わせ先
日本赤十字社 企画広報室 松本・鈴木(Tel 03-3437-7071)