福島県・川内村のコミュニティーセンター建設を支援~ドイツ赤十字社からの救援金~

日本赤十字社は、東日本大震災および原発事故により避難生活を余儀なくされている福島県川内村の皆さんに使っていただく、「コミュニティーセンター」の建設を支援します。

「もう地震が起きませんように」「皆さんが、力強く復興できますように」とメッセージを書いた千羽鶴を作り、日本の被災者への募金活動を行ったドイツの小学4年生たち。1,300ユーロをドイツ赤十字社に寄付してくれました。

川内村の方々が避難している郡山市の仮設住宅(150世帯)では、交流を深め、ストレス解消や情報交換、子どもの学習や子育て支援の場として活用するために、住民の皆さんが安心して集うことができる空間が必要とされています。
そこで、日赤は川内村の皆さんのご要望を受け、学習室、健康相談室、図書館などの部屋を備えた、「コミュニティーセンター」の建設を支援することを決定しました。本支援は、ドイツ赤十字社から寄せられた海外救援金約4,000万円を充当し、来年1月ごろの完成を目指します。

川内村コミュニティーセンター概要

建設場所: 郡山市南一丁目仮設住宅敷地内
建物: 木造平屋建てユニット
面積: 231.86㎡
工事期間: 2011年12月初旬~約1カ月
完成: 2012年2月には施設を使用開始予定

本件に関するお問い合わせ先
日本赤十字社 企画広報室 松本 Tel:03-3437-7071