福島県の福祉施設に「介護用ベッド」を寄贈~介護が必要な被災者を支えるために ~

日本赤十字社は、東北3県で介護用ベッドの寄贈事業を行っておりますが、宮城、岩手に続き、福島県内の23の社会福祉施設に96台の介護用ベッドを寄贈することになりました。

これらの施設では、津波や原子力発電所の事故により、ご自宅や元の社会福祉施設で介護を受けることが出来なくなった方々を、定員を超えて受け入れています。そこで、こうした方々が安心して十分なサービスを受けられるよう、介護用ベッドの支援を行うことになりました。

寄贈にあたり、下記のとおり贈呈式を行い、施設の状況についてご説明いたしますので、ぜひご取材ください。

なお、本事業は、世界各国の赤十字社を通じて寄せられた「海外救援金」を財源に実施しております。

■ 介護用ベッド贈呈式
1.日 時: 平成23年8月2日(火) 午後1時
2.場 所: 介護老人保健施設 聖・オリーブの郷
福島市山口字梅本11-1
TEL:024–536-5000
3.贈呈品: 介護用ベッド(サイドレール、マット付)10台

■ 他の施設への寄贈計画
・上記の聖・オリーブの郷をはじめ、県内の23施設に対して合計96台の介護用ベッドを贈呈することとしております。(寄贈時期:8月2日から8月5日の間)
・日本赤十字社では、岩手県、宮城県でも介護用ベッドの支援を行っています。

■ 本件に関するお問い合わせ先
日本赤十字社 企画広報室 辻田・松本
TEL:03-3437-7071
E-mail:koho@jrc.or.jp