介護する仲間を支援したい ~全国の社会福祉施設から被災地へ~

日本赤十字社は、被災地で不足している介護職員を支援するため、5月31日(火)~7月1日(金)の約1ケ月間、日赤が運営する全国の社会福祉施設等(※)から介護士ら35名を岩手県の大槌町へ派遣いたします。

被災地の介護職員は、自らも被災者でありながら介護を行い、十分な休暇が取れていない状況が続いています。

去る4月14日(木)~5月13日(金)に岩手県陸前高田市へ、第1次として32人を派遣しましたが、派遣期間中に全国にある日赤の社会福祉施設から「自分も何か協力できないか」と多くの声が寄せられておりました。

全国で働く職員の想いを背景に、再度、被災地とのニーズ調査を行った結果、下記のとおり第2次派遣が決定しました。

ぜひご取材いただきますよう、お願いいたします。

1.派遣期間 平成23年5月31日~平成23年7月1日
(実働期間 平成23年6月1日~平成23年6月30日)

2.派遣人員 35名〔介護職員26名、事務担当9名〕
(1施設あたり約3名がローテーション)

3.派遣先

(1)
(社)堤福祉会 特別養護老人ホーム らふたぁヒルズ
(岩手県上閉伊郡大槌町吉里29地割21-57)

(2)
(医)あかね会 介護老人保健施設 ケアプラザおおつち
(岩手県上閉伊郡大槌町小鎚第14地割字蕨打直82-1)

4.支援内容
排泄、食事、入浴などの業務支援

※日本赤十字社の社会福祉施設等・・・介護老人福祉施設8カ所、介護老人保健施設6カ所、
児童福祉施設16カ所、障害者福祉施設4カ所、病院92カ所

■本件に関するお問い合わせ先
日本赤十字社企画広報室 杉山、堀口 TEL:03-3437-7071
■現地での問合せ先(5/31~6/6)
日本赤十字社 救護・福祉部 市川 浩二 TEL:090-1545-6244