東日本大震災:陸前高田の仮設住宅36世帯に「生活家電セット」を寄贈しました

日本赤十字社は、被災された方々の生活支援の一環として、現在建設が進められている仮設住宅で必要となる「生活家電セット」を家電メーカーのご協力を得て購入し、寄贈します。

4月8日14時より、岩手県陸前高田市立第一中学校の仮設住宅に入居された36世帯にお渡ししました。3人家族の山田さんは「仮設住宅には空っぽで入るのかと思っていたのに家電が揃っているなんて、本当にありがとうございます。今こうしてサポートを受けていることに、今後恩返ししていきたいです」と、救援金を寄せてくださった世界中の皆さんへ感謝の言葉を述べられました。

「生活家電セット」は引き続き、岩手県、宮城県、福島県などにおいて県から要請のあった合計約7万世帯にお渡しする予定です。

この「生活家電セット」は、日本赤十字社の救援活動に世界各国の赤十字社を通じて寄せられた「海外救援金*」を財源に購入しています。

「生活家電セット」事業

1.家電:①洗濯機 ②冷蔵庫 ③テレビ ④炊飯器 ⑤電子レンジ ⑥電気ポット

2.対象:岩手県、宮城県、福島県などの仮設住宅に入居する方々、7万世帯を予定

*国内でお寄せいただいた「義援金」は本事業に充てられません。

本件に関するお問い合わせ先

日本赤十字社 企画広報室 松本、堀口、千葉、畑

TEL: 03-3437-7071 Mail: koho@jrc.or.jp