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Vol.15

2004(平成16)年12月にスマトラ島沖で発生した地震により、インドネシア、スリランカなどを大津波が襲い、死者・行方不明者約22万人という大惨事となりました。

 日本赤十字社はこの大災害に対し、被災国にのべ105人にのぼる医療班などを派遣したほか、住宅支援など5年にわたる長期の復興支援を行いました。


(写真)被災地に到着した日赤医療班 ©ikjeid.com/Kjeld Duits

ジャワ島中部地震復興支援(工具セットの配付)
2006(平成18)年5月には、ジャワ島中部地震が起き、死者約5千700人、負傷者3万8千人以上を数えました。緊急救援から切れ目なく続けられた復興支援の一環として、仮設住宅を建設するのに必要な工具セットを被災世帯に配付しました。1セットの工具につき5世帯をカバーし、約2,000セットを配布しました。

(写真)ジャワ島中部地震復興支援で配付された工具セット(シャベル、バール、ノコギリなどが入っています)

(写真)ジャワ島中部地震復興支援で建設された家屋の模型(住民の手で建設された仮設住宅とは異なります)が住民に配付された工具セットの上に置かれています
 

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