シリア人道危機

シリア人道危機から3年が経過しました。現在もなお、一般市民や子どもたち、ボランティアが犠牲になるなど、厳しい状況が続いています。日本赤十字社では、現地の人道支援を実施するための救援金を募集しています。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

窮地に立たされた人々の現在

夫を亡くし、8人の子どもたちとともに難民キャンプで暮らす女性は「洋服や収入の糧などをすべて亡くした」と力なく肩を落とした©Viviane Tou'meh/SARC

「折り紙の船で家に戻りたい」

こころのケアセンターに通うもハメットくんは「この船に乗って家に戻りたいな」と折り紙の船を大事そうに持ち歩いている©Viviane Tou'meh/SARC

薬局を設置して医薬品を配給

医薬品工場や薬局が爆撃されたため、国際赤十字は避難所に薬局を設置して、医薬品の配給を開始した©Ibrahim Malla/IFRC

国境を越え避難民キャンプに

祖母と歩いて国境を越え、難民キャンプに避難した子ども。「家に帰りたい」と不安げな表情で話した©MÿRTVEDT, Mari Aftret Rde Kors/Norwegian Red Cross

ボランティアの死

病院搬送中に命を落としたボランティアの父。「息子が爆撃に巻き込まれなくなった日のことは一生忘れない」と語った

病院搬送中に命を落としたボランティアの父。「息子が爆撃に巻き込まれなくなった日のことは一生忘れない」と語った©Ibrahim Malla/IFRC

多くの市民や子供たちも犠牲に

絶対に攻撃してはいけない赤新月マークのついた救急車でさえも銃弾が撃ち込まれる事態となっている©R.Garcia Vilanova/ICRC

避難民に救援物資を配付

シリア内戦の避難民に対して、国際赤十字は食料や毛布などの救援物資を配付

シリア内戦の避難民に対して、国際赤十字は食料や毛布などの救援物資を配付

シリア赤新月社のボランティアを激励

シリア赤新月社のボランティアを激励

近衞赤十字・赤新月社連盟会長は「大変困難な状況下で活動を続けるボランティアは尊敬に値する」と激励