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お知らせ
赤十字飛行隊九州ブロック訓練参加のヘリコプター事故について
10/08/03
8月1日午後2時ごろ、熊本県山鹿市の水田にヘリコプターが墜落し、乗っていた2名が死亡するという痛ましい事故が起こりました。
亡くなったのは、立山憲治さんと中島泉さんで、熊本県支部のボランティアとして赤十字飛行隊熊本支隊主催の合同災害訓練(長崎県壱岐市)に参加後、山鹿市内のヘリポートに戻る途中に事故に遭ったとみられています。原因については現在究明中です。
心からのお悔やみをお伝えするとともに、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
赤十字飛行隊のコメント
「この度、赤十字飛行隊の自主活動として九州ブロック訓練を7月31日に実施致しましたが、翌8月1日の帰路の際に大変残念な事故が起きてしまいました。
各方面よりご心配を頂いておりますが、今後あらゆる飛行隊活動に対して、より一層訓練に励み、注意を怠ることなく安全運航を期する所存です。
赤十字飛行隊 隊長 高橋 淳」
◆赤十字飛行隊(赤十字飛行奉仕団)とは
赤十字飛行隊は小型航空機を使用して日本赤十字社が行う災害救護等、人道的な業務に無償で協力することを目的として昭和38年に社団法人日本飛行連盟の職員によって結成された日本赤十字社本社直轄の特殊奉仕団です。北海道から沖縄まで全国に41の支隊が結成されています。
現在は、活動趣旨に賛同する個人、機体オーナーなどが隊員登録(平成22年6月末現在173名)を行っており、以下のような多岐にわたる活動を行っております。
・災害時の情報収集等の活動
・献血血液の輸送
・海岸や山岳パトロール活動
・赤十字や地域の防災訓練への参加