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日本赤十字社からのお知らせ
赤十字国際委員会(ICRC)駐日事務所オープン
09/02/04
2009年は赤十字国際委員会(ICRC)誕生のきっかけとなったイタリア・ソルフェリーノの戦いから150年の節目の年で、同時に、国際赤十字・赤新月社連盟創設90周年、ジュネーブ条約締結60周年を迎えます。この記念すべき年の2月3日に、ICRCが60年ぶりに駐日事務所を東京・港区汐留に開設しました。
開設にあたり、東京・千代田区の日本記者クラブにおいて記者会見を行い、ICRC駐日事務所開設の意義を各マスコミに訴えました。(写真左から長嶺義宣ICRC駐日事務所長、ピエール・クレヘンビュールICRC事業局長、右端ウェルナー・カスパーICRCクアラルンプール地域代表)
駐日事務所の主な任務には、
◎人道活動や国際人道法への関心を高める
◎外務省、防衛省との関係を強化し、ICRCとその活動への理解を促す
◎日本人の国際要員を増やす
◎クラスター爆弾禁止条約など、政府に対して戦争に用いる方法や手段の軽減を呼びかけ、日本の国内法整備を助ける
などがあります。
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当日夕刻に行われた駐日事務所開設記念レセプションには、多くの政界、官界、学界、国際機関、マスコミ関係者が一同に会し、緒方貞子JICA理事長、明石康元国連事務次長が祝辞を述べられるなど、盛会裏に幕を閉じました。
(写真左から、長嶺駐日事務所長、クレヘンビュールICRC事務局長、明石元国連事務次長、緒方JICA理事長、近衞日本赤十字社社長)