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お知らせ

ジンバブエに向け緊急医療チーム第3班を派遣

09/02/03

 日本赤十字社では、南部アフリカでコレラが流行し、特に被害が拡大しているジンバブエへ基礎保健を中心とするERUチーム(緊急対応ユニット:訓練を受けた専門家チームと資機材の総称)医師、看護師を含む第3班(6名)を2月3日(火)に派遣いたしました。
 今回の派遣は、前班と同様、同国北部の都市カロイを中心として、近隣地域における被害状況の調査を継続し、現地当局との調整のもと、必要に応じて仮説診療所の立ち上げ支援、医薬品、医療資機材の供与、コレラ患者に対する経口補水塩、輸液、抗生物質などによる対応、また各地域を巡回する衛生教育等の活動を行います。

 出発に先立ち成田空港では、メディアの取材を受け、チームリーダーである和歌山医療センターの薮本充雄医師は「第3班は派遣期間が前班より半月長く活動します。他国の赤十字と調整の上、前班の活動を引き続き行っていきたい」と出発前に意気込みを語りました。

■派遣する緊急医療チームの職員
和歌山医療センター 医師(チームリーダー)     薮本 充雄(やぶもとみちお)
名古屋第二赤十字病院 医師             ヤップ・ユーエン
さいたま赤十字病院 看護師           菅原 直子(すがわらなおこ)
福井赤十字病院    看護師           新保 比奈子(しんぼひなこ)
日赤医療センター    事務管理・連絡調整員    宮脇 貴子(みやわきたかこ)
熊本赤十字病院    事務管理・連絡調整員    黒田 彰紀(くろだあきのり)

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