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米国LA支部訪問で国境なき赤十字精神を実感
10/08/30
米国への海外研修に参加していた和歌山赤十字看護専門学校の学生が「世界の中の赤十字を理解する」ことを目的に、米国赤十字社ロサンゼルス支部を訪問。支部主催の「看護アシスタント養成コース」の見学などを行いました。
看護アシスタントは日本の看護助手にあたるもので、特別な資格なしに看護師の業務をサポートする仕事です。看護学生たちは一緒に看護技術を学んだり、自分たちが日本で習得した技術を披露したりしました。
研修に参加した学生からは「国や文化の違いを超えて赤十字の精神が貫かれていることを知りました」などの声が聞かれ、改めて赤十字のネットワークの広さを実感したようです。
赤十字では、赤十字の諸活動に興味関心を持ち、将来、赤十字看護師として国内外で活躍できる基礎的能力を養うことを教育目標のひとつに掲げています。
この研修は、海外で適切な救援活動が出来るように、海外の医療や福祉の現状の理解と、英語能力の向上を狙いに学校が毎年行うもので、1.2年生4人が約2週間、海外の医療施設などを見学します。