4月28日にネパール・カトマンズ入りした日赤の先遣隊は、カトマンズの北東約29キロメートルのメラムチ村で現地調査と医療活動を開始しています。
東日本大震災から4年。福島の高校生によるフィリピン研修をご紹介します。
東日本大震災から4年。海外救援金で建設された、公立南三陸診療所をご紹介します。
東日本大震災から4年。海外救援金で建設された、いわてこどもケアセンターをご紹介します。
甚大なる被害を出したスマトラ島沖地震から今年で10年が経過し、着実に復興している現地の様子です。
2013年11月8日、フィリピン中部を直撃した台風30号は、広範囲にわたり壊滅的な被害をもたらしました。
みなさまからお寄せいただいた総額約18億円もの「2013年フィリピン台風救援金」は、現地のさまざまな復興支援活動に使われています。
2014年12月18日に東京・新宿東口駅前献血ルームが新装オープンしました。オープン記念企画として、日赤契約カメラマンの菅原一剛氏による写真展「赤十字への道」を開催します。
大規模災害によって陸路が寸断し、輸血用血液の病院への搬送が困難となった場合を想定し、ヘリコプターを使った訓練を九州で初めて行いました。
防災教育プロジェクト「まもるいのち ひろめるぼうさい」がスタート!
第2回赤十字原子力災害セミナーを、平成26年3月15日に開催しました。
スキー場でけがをした人などの救助を担う北海道赤十字スキーパトロール奉仕団の活動をご紹介します。
赤十字の復興支援事業として行ったスクールバスの寄贈などの教育支援を中心にご紹介します。
東日本大震災での教訓を踏まえた、日本赤十字社の原子力災害対応能力強化に向けた取り組みをご紹介します。
福島県のいわき市では、浪江町から避難されている方を保健師・看護師が戸別訪問をする健康調査事業を行っています。
教育支援の一つとして実施された、岩手県沿岸の被災地域の中高生を対象にした盛岡赤十字病院での1日職業体験をご紹介します。