とっさの手当・予防
熱傷(やけど)
家の中にはやけどを起こす原因がたくさんあります。やけどをした部分が「広い」ほど、「深い」ほど危険です。
こどもは体の表面積の10〜15%以上の広さをやけどすると重症です。
手当
急いで冷たい水、水道水を注いで痛みが取れるまで冷やします。
衣類を脱がさないで、そのまま衣類の上から冷水をかけます。
水ぶくれはつぶさないで、消毒した布か洗濯した布で覆い、その上から冷やします。
※熱傷範囲が広い場合、広範囲を冷やし続けることは、体温をひどく下げる危険があるので、低体温に注意します。
※軟膏、油、消毒薬などはぬりません。(ぬると、感染を起こしたり、医師の診療の妨げになります。)
※広範囲の熱傷や顔・手など熱傷の部位によっては特殊な治療が必要となり、そのような場合は119番通報し、専門の医療が可能な医療機関へ搬送する必要があります。
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