とっさの手当・予防


搬送

傷病者を動かしたり、運んだりすることは、どんな場合にもある程度の危険を伴います。どんなに慎重に運んでも、必ず動揺を与えることになるからです。
傷病者の搬送は、非常に重要です。搬送の方法を誤って悪い結果にならないように、現場の状況や環境(協力者・資材の有無)、傷病者の状態(意識の有無)・負傷部位などを把握して正しい方法を選択することが必要です。


準備


傷病者に対する手当は完了したか。
傷病者をどんな体位で運ぶか。
保温は適切か。
担架(応用担架)は安全・適切に作られているか。
人数と役割はよいか。
搬送先と経路は決まったか、それは安全な経路か。

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