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(速報3)ハイチ大地震 ~日赤から基礎保健ERU(緊急対応ユニット)の派遣決定~
10/01/15
日本時間1月13日にカリブ海地域のハイチで発生した大地震の被害の全容は明らかになっていませんが、依然として多くの人々が倒壊した建物のがれきの下に取り残されており、捜索・救助活動が急がれています。
同時に、仮設住居、緊急医療・保健サービス、安全な水が、今最も求められています。
この深刻な被害に対し、日本赤十字社は、被災者救援及び早期復興活動を視野に入れ、2,000万円の資金援助及び職員1名(白田尚道)の現地への緊急派遣のか、国際赤十字・赤新月社連盟(以下、国際赤十字)の要請にもとづき、基礎保健ERU(緊急対応ユニット)の派遣を決定しました。スタッフ及び医療資機材(約7㌧、70㎡)を17日午後に現地に向けて送る予定です。
*派遣スタッフ第1陣の構成は下記のとおり。
①白田尚道 チームリーダー(日赤本社)※13日に日本を出発
②薮本充雄 外科 (日赤和歌山医療センター)
③岡村直樹 整形外科 (熊本赤十字病院)
④畑下眞守美 助産師、心理ケア担当(日赤和歌山医療センター)
⑤関塚美穂 看護師 (名古屋第二赤十字病院)
⑥森正尚 事務管理 (日赤大阪府支部)
⑦山田悌士 技 術 (名古屋第二赤十字病院)
⑧リテルスポーン・キンイチ 事務管理・通訳(大阪赤十字病院)
⑨五島三保子 広報・通訳 (日赤本社)
※オーストラリア赤十字社から看護師1名が現地にて合流予定
■国際赤十字会長、被災地へ
日本赤十字社社長の近衞忠煇は、国際赤十字会長として、被災地を訪問することとなりました。今後の国際赤十字の支援の方向性を見定めるほか現地当局や様々な人道援助機関などと面会する予定です。
期間:平成22年1月16日 ~ 平成22年1月25日(予定)
1月16日19時25分に出発し、ニューヨーク、サントドミンゴ(ドミニカ共和国)を経由し1月18日、19日のいずれかにハイチへ入国する予定。
■海外救援金
被災地における救援活動等を支援するため、救援金を受付けています
振込口座などは下記のとおりです。皆様のご協力をお願いいたします。
救援金窓口 郵便局・ゆうちょ銀行
口座番号 00110-2-5606
口座名義 日本赤十字社
受付期間 平成22年1月13日(水)~平成22年2月12日(金)
※振替用紙の通信欄に「ハイチ地震」と明記してください。
※郵便局窓口での取り扱いの場合、振替手数料は免除されます。
※受領証を希望される方は、振替用紙の通信欄に「受領証希望」と明記のうえ、
お名前、ご住所、お電話番号を記載してください。
[担当窓口]日本赤十字社 海外救援金担当
Tel: 03-3437-7081 E-mail: info@jrc.or.jp
なお、この他の銀行などをご利用の場合は、こちらをごらんください。