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(速報)インド:洪水 ~100年ぶりの大洪水~

09/10/07

インド南部のアンドラ・プラデシュ州とカルナタカ州において洪水が発生し、100年ぶりの大きな被害が発生しています。この洪水により死者205人、避難者75万人を出す事態になっています。
被災したほとんどの人々が蓄えていた食料や日用品を洪水で失い、インド空軍がヘリによる救助活動と空中からの食料投下を行っています。
インド政府は29艘のボートとともに144人の災害救援隊を送り、カルナタカ州の警察予備役が1,100人動員され、救援活動にあたっています。






身の回りの物資を持って避難する人々:アンドラ・プラデシュ
©Associated Press


■ 赤十字による救援活動

インド赤十字社は両州に対して国際赤十字と連携して、キッチンセット、蚊帳などの備蓄救援物資の配付を行っています。
また、衛生的な飲料水を供給するため、毎時5,000リットルの水を処理できる浄水装置を配備しました。非衛生的な飲料水を介して感染症が広がらないように、赤十字のボランティアが避難所において衛生教育を行っています。
アンドラ・プラデシュ州支部は10人から15人のボランティアを送り、食料パック、飲料水500パック、サリー100枚、キッチンセット100セット、粉ミルク、パンの配付を行わせる予定です。しかし、橋が損壊し、救援物資の輸送が円滑に行われていない地域もあります。
カルナタカ州支部は、被害調査を行っている緊急調査隊と緊密に連絡を取り、ベッドシーツ、キッチンセットなど救援物資が必要とされている場所に的確に配付されているか確認しています。赤十字のボランティアは、地域ヘルスワーカー、救急員とともに州政府の調整により活動している。
国際赤十字はインド赤十字社と緊密に連絡・調整を行い、必要があれば速やかに追加の救援チームを派遣できるよう準備しています。


■ 日本赤十字社の対応

日本赤十字社では、国際赤十字と緊密に連絡を取りながら、支援要請があれば迅速に対応できるよう準備しています。

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