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アフガニスタンへ伊藤看護師(名古屋第二赤十字病院)を派遣

09/09/14

 大統領選挙後さらに治安が悪化しているアフガニスタン。南部カンダハールにあるミルワイズ病院へ伊藤看護師が出発しました。伊藤看護師は来年1月までの予定で、ミルワイズ病院の看護部長として、病院の運営や管理の向上に努めます。
 ミルワイズ病院は、赤十字国際委員会(ICRC)が1996年より支援しており、医療、事務、技術を担当する外国人職員が、現地職員と共に病院を運営し、彼らへ技術的トレーニングも行っています。外科、産婦人科、内科への支援のほか、医療資機材の提供、マネージメント研修の実施、病棟施設の管理と修繕なども行っています。伊藤看護師は“ヘッドナース”として看護師を統括管理する役割を担い、これらの活動に関わります。

「テロなどで怪我をした患者さんももちろん運ばれて来ますが、それ以前に、アフガニスタンでは乳幼児の死亡率が高いなど、保健・医療面での課題があります。そういった点に、現地の看護師さんと一緒に取り組みたい」と、出発前の抱負を語りました。

写真:毎日新聞社のインタビューに答える伊藤看護師。9月14日成田空港にて。

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