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追加支援決定!被災者用テント2,700張
さらに1億2,600万円相当の支援を「中国大地震」災害で

08/06/14

今回追加支援する2.700張のテント

平成20年6月13日日本赤十字社は、中国大地震の被災者のために、新たに2,700張のテントを調達して、テントは、6月19日・23日にパキスタンから成都に向けて輸送されます。
テントの大きさは縦横4m×高さ2.15m(写真参照)。日本赤十字社は、これまでに6,720張のテントを支援しており、今回追加支援した合計は9,420張となり約4億8,300万円相当を支援することとなります。

日赤テントで避難生活を送る被災者と喜田職員。四川省広元市青川県にて。

これまでの日本赤十字社の対応(6月13日現在まとめ)
・救援物資(テント)
①5月31日と6月1日成都到着分
アジア・大洋州地域の拠点であるクアラルンプールに日赤が備蓄していた2,200張と国際赤十字が備蓄していた1,520張を空輸しました。
②6月16日と17日に成都到着予定分
パキスタンに国際赤十字が備蓄しているテント3,000張を日赤資金で動員します。2005年に起きたパキスタン北部地震の復興支援事業で駐在している吉田職員が、倉庫からのテント搬出作業を指揮しています。
③今回の追加支援分
今回パキスタンのテント業者から購入する2,700張です。

テントを搬出作業中の吉田職員。パキスタン北部のマンセラにて。

職員派遣

①日赤事務管理:喜田たろう 
5月20日~
 北京で紅十字会本社と国際赤十字事務所での情報収集を行った後、成都に入り、日赤が支援しているテントの到着確認を行っています。今後も引き続き紅十字会と国際赤十字と協力し、緊急・復興支援事業を進めます。

②国際赤十字事務管理:森本真理 
2007年8月~2008年7月中旬
2007年5~7月に襲った台風による洪水災害被災者支援のために国際赤十字の 東アジア地域事務所職員として派遣しています。今回の地震対応のために派遣期間を急遽延長しました。北京にて、救援事業をサポートするほか、発災直後には日本国内のメディアからの取材依頼に応じました。


③国際赤十字副会長:近衞日赤社長   
6月3日~6日
国際赤十字の副会長として、国際赤十字会長とともに現地を視察し、国際赤十字としての復興へ向けた協議を行いました。

④日赤国際部参事:粉川直樹
6月3日~10日
社長に同行した後、さらに関係者と日赤としての復興へ向けた協議を深めました。

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