ホームページ > 国際活動TOP > 活動実績 > タンザニア(コンゴ・ブルンジ難民支援事業)
活動実績
タンザニアにおけるコンゴ・ブルンジ難民支援事業
1997年~
アフリカ東部にあるタンザニアは、30年以上にわたり、多くの難民を隣国から受け入れてきました。その多くは、1990年代に内戦が激化したブルンジ共和国や、政府と反政府勢力の衝突が続くコンゴ民主共和国などからの難民です。難民の数は、一番多いときで130万人に達したとも言われています。難民の本国への自主的帰還が積極的に進められている現在もなお10万人以上の難民が居住しています(UNHCR、2009年7月現在)。
日本赤十字社は1998年度より国際赤十字を通じて資金支援を行ってきましたが、難民救援事業の定着化に伴い、2003年に国際赤十字が調整機関としての役割を終えたため、2004年からタンザニア赤十字社との二国間事業として、コンゴ・ブルンジ難民支援事業を開始しました。
この事業は、ルグフ、ムタビラ、ニャルグスの難民キャンプに住むコンゴ・ブルンジ難民と、キャンプ周辺地域の人々の健康状態を改善することを目的としています。日本赤十字社からの支援を受けて、タンザニア赤十字社は病棟の増・改築、医薬品や医薬資機材の調達、情報普及チーム(HIT)と呼ばれる難民自身の保健衛生教育ボランティアの育成、スタッフ研修、医療活動に欠かせない発電機や救急車の維持管理等を実施。また、難民や地域住民に保健医療サービスと保健情報を提供しています。日本赤十字社からはこれまでに医師2名、看護師・助産師9名、計11名を派遣し、医療施設での技術的助言や指導を行うなど、タンザニア赤十字社を継続的に支援しています。
→2008年度支援実績
タンザニア(コンゴ・ブルンジ難民支援事業)関連ニュース
10/12/27 |
|---|
10/10/25 |
|---|
09/06/01 |
|---|
08/07/11 |
|---|
07/09/06 |
|---|
