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心からの寄付
米国タイ(Ty)社からのご寄付
11/09/20
ビーニー・ベイビーズと呼ばれるぬいぐるみの販売で知られる米国の玩具メーカー、タイ(Ty)社のタイ・ワーナー会長が平成23年9月16日、本社を訪問し、近衞忠煇社長に東日本大震災の海外救援金として100万ドル(約7,700万円)を寄付することを約束しました。
タイ社は日本が地震と津波被害に遭ったことを受け、赤十字マークが入った看護師姿の「ハローキティ」の販売事業を、このほどアメリカなどで開始。同社はこの売り上げについても、アメリカ赤十字社を通じて寄付することを近衞社長に伝えました。
会談後、ワーナー会長は「人々の記憶は永遠ではないので、日本がこれだけの被害に遭ったことをやがては忘れてしまう。今回作ったキティ人形は、『日本のことを忘れないでほしい』という願いと、『これからも日本を支援していきたい』という気持ちの証だ」と話しました。
なお、同氏は会談に先立って日赤医療センター附属の乳児院(東京都渋谷区)及び石巻赤十字病院(小児科病棟)に入院している子どもたちにキティ人形をプレゼント。ぬいぐるみを通じて、日本を励ましたいという思いを届けました。
東日本大震災の被災者支援のために寄せられた海外救援金は、家電セットや介護ベッドの寄贈、医療インフラの再建、教育支援など、日赤が行う復興支援事業に充てられます。
(写真:アメリカなどで販売されている看護師姿の「ハローキティ」を持つワーナー会長と受け取った目録を持つ近衞社長)