東日本大震災から4年半~これからも被災者に寄り添った活動を~

東日本大震災から4年半が経ちました。

これまで、日本赤十字社は、被災された皆さまの気持ちに寄り添いながら活動を続けてまいりました。私たちは、これからも息の長い支援活動を続けてまいります。

今年度の主な支援事業および、今後、日赤が行う復興整備事業等についてお知らせいたしますので、ぜひご取材ください。

日赤が行う東日本大震災復興支援事業は、海外100の赤十字およびクウェート政府から寄せられた約1002億円(H27.6現在)の救援金を財源としており、皆さまからお預かりしました義援金は、復興支援事業には一切使われておりません。

【平成27年度の主な支援事業】

  1.施設の整備

    ・南三陸町病院(宮城県)総合ケアセンター(H27.10竣工予定)

    ・南三陸町(宮城県)戸倉集会所(H27.竣工予定)

    ・大槌町(岩手県)災害対策公営住宅(H27.竣工予定)

  2.イベントなど

    ・ノルディックウォーキング(岩手県、福島県)

    ・救急法、健康生活支援講座(岩手県、宮城県、福島県)

【義援金の受付・送金状況】

日本赤十字社は、義援金100%全額を被災地の自治体にお届けしており、受領証の発行経費や送金の際の手数料などには一切充てておりません。

① 受付額:3,359億円(平成27年9月11日現在)日本赤十字社で受け付けた義援金額

② 配分額:3,644億円(平成27年7月31日現在)被災された方がたへお届けした額

※上記②の配分金額には、中央共同募金会受付分を含みます。なお、中央共同募金会は、平成26年3月をもって義援金の受付を終了しましたが、日本赤十字社は平成28年3月31日まで受付を継続します。