「ファーマーズ&キッズフェスタ2013」で赤十字ボランティアが炊き出し!

ご当地料理の調理中もそれぞれの方言が飛び交い、にぎやかな雰囲気でした

ご当地料理の調理中もそれぞれの方言が飛び交い、にぎやかな雰囲気でした

11月9~10日、東京・日比谷公園で開かれた「第4回ファーマーズ&キッズフェスタ2013」に日本赤十字社が出展し、全国6都県の地域赤十字奉仕団(赤十字ボランティア)が、東日本大震災などで被災された方にも提供した郷土色豊かな炊き出しを参加者に提供しました。併せて非常時に役立つハイゼックス炊飯体験と試食、救急法のミニ講習、子ども救護服試着体験なども行いました。

小さなお子さんも大きな口をあけてパクリ!寒空の下温かい炊き出しが大好評でした

小さなお子さんも大きな口をあけてパクリ!寒空の下温かい炊き出しが大好評でした

「体験!奉仕団チャリティー炊き出し~非常時の食と防災」をテーマにしたコーナーでは、各奉仕団のメンバーが地元の食材を生かして心を込めて作った炊き出しメニューの阿波牛たっぷり牛丼(徳島)、五平餅(長野)、ヘルシーだご汁(佐賀)芋煮(山形)、甲州ほうとう(山梨)、豚汁(東京)を提供。炊き出しが始まる前から長い行列ができるほどの盛況で、来場者の皆さんからは「牛丼のお肉がやわらかくて、すごくおいしかったです」「奉仕団の方々が災害時に炊き出しをしていることを初めて知りました」「もしもの時にこんな炊き出しがあったら、体も心も温まりそうですね」などの声が寄せられました。

家族連れの方にも多くご来場いただきました

家族連れの方にも多くご来場いただきました

また、一食100円以上のチャリティーとして、東日本大震災義援金に42,938円と伊豆大島等台風26号災害東京都義援金に58,363円をご寄付いただきました。

赤十字奉仕団は炊き出しなど防災への取り組みを強化しており、出展はこの活動の一環。このイベントには例年約6万人が来場していることから、赤十字奉仕団の活動を多くの人に知ってもらうとともに、赤十字への理解と共感を深めてもらう絶好の機会になりました。