台風26号災害で伊豆大島へ救護班派遣 介護福祉士も業務支援のため現地入り

消防庁とともに被災状況を確認する先遣隊

消防庁とともに被災状況を確認する先遣隊

10月16日の明け方から暴風雨を伴って関東地方沿岸に接近した台風26号によって伊豆大島を中心に大きな被害が発生しました。

日本赤十字社は、16日に救護班を待機させるとともに情報収集を継続。翌日の17日に医師2名、看護師1名、事務管理要員2名から成る先遣隊が、状況確認と救援物資である緊急セット180個の輸送のため、第三管区海上保安本部の航空機に搭乗して伊豆大島に向かいました。

10月18日には医師1名、臨床心理士1名、看護師2名、事務管理要員1名から構成される第二次医療救護アセスメントチームを、19日には大島町の要請を受けて救護班、20日には介護業務支援のために介護福祉士1名を派遣しました。

大島町役場で負傷した人を治療する日赤医療センターの丸山医師

大島町役場で負傷した人を治療する日赤医療センターの丸山医師

また、ニーズ調査の結果、安眠セット875セット、ウエットティッシュ1,966個、ボックスティッシュ681箱を救援物資として輸送しています。

日本赤十字社東京都支部は、伊豆大島で被災された方々の生活再建の一助とするため、義援金の受付を10月19日から開始しました。

今後も大島町、関係機関と調整のうえ、救護活動を展開していきます。情報が入り次第、救護速報でお知らせします。