昭憲皇太后基金は創設100周年を迎えます

昭憲皇太后と赤十字

昭憲皇太后基金は、明治45年(1912年)に、昭憲皇太后(明治天皇の皇后)が国際赤十字に10万円を寄付されたことから始まった、由緒と歴史ある国際協力基金です。今日までの約100年間に渡り、災害、感染症などに苦しむ人々の救済や、福祉の増進、防災や病気の予防などの活動に充てられてきました。その配分先は157の国と地域に及んでいます。

本年、昭憲皇太后基金は創設100周年を迎えます。そこで日本赤十字社では、一人でも多くの人々のいのちと健康が守られるよう、基金増額のための募金を実施しております。皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。

また、基金創設100周年を記念し、今月より「昭憲皇太后と赤十字展」を開催いたします。昭憲皇太后のお人柄や赤十字の活動へのご支援についてご紹介します。また、日本赤十字社の災害救護活動が昭憲皇太后のご指示によって始まったことから、国内外における赤十字の災害救護活動も紹介しております。お誘いあわせのうえ、ぜひ足をお運びください。

「昭憲皇太后と赤十字展」

会 期:平成24年3月26日(月)~5月28日(月)
時 間:午前9時~午後4時30分(入場は閉館の30分前まで)
場 所:明治神宮文化館 宝物展示室
明治神宮と周辺へのアクセス(地図)
主 催:日本赤十字社、赤十字国際委員会、国際赤十字・赤新月社連盟
協 力:明治神宮
観覧料:無料
[記念展のお問い合わせ]
日本赤十字社 企画広報室
TEL/03-3437-7070