日赤の美術コレクションを一般公開 東日本大震災のチャリティー企画

日本赤十字社所蔵アート展

日本赤十字社が所蔵する美術品を一般公開する展覧会「日本赤十字社所蔵アート展」が2012年1月7日から、東京・新宿にある損保ジャパン東郷青児美術館で開催されます。

同展では日本赤十字社に寄贈された美術品や、赤十字に関わる戦前の記録画および資料が展示されます。日本赤十字社の所蔵美術品は1977(昭和52)年の日本赤十字社創立100周年を機会に寄贈された、絵画を中心とした作品群であり、そのきっかけを作ったのが画家・東郷青児であることから、同美術館にてこの度のアート展が開催されることとなりました。東郷青児、パブロ・ピカソ、東山魁夷といった名だたる芸術家たちの作品約60点が展示されます。また、絵画だけでなく、日赤の成り立ちと活動も紹介します。

観覧料は、東日本大震災の義援金として被災者の生活再建に役立てられます。

会期:2012年1月7日(土)~2月19日(日)(※月曜休館日、祝日は開館)
場所:損保ジャパン東郷青児美術館(東京都新宿区西新宿1-26-1)
主催:損保ジャパン東郷青児美術館
協賛:損保ジャパン
協力:日本赤十字社
観覧料:一般=500円 大学・高校生=300円 中学生以下=無料
(20名以上の団体は各100円引き)