日本赤十字社からのお知らせ(5月16日新聞紙上でのお知らせ)

ありがとうございます。

3月11日に日本を襲った東日本大震災。
以来、日本各地の皆さまから被災された方々のために
実に多くの温かいご支援のお金をお寄せいただきました。
(5月10日現在 216万件、 1,811億円)
全国の皆さまのご支援に深く感謝申し上げます。
お預かりした義援金は、他団体が受け付けたものとあわせて
被災県に設置された「義援金配分委員会」により、
市町村を通じて、全額、被災された方々のお手元に届けられます。
市町村も大きな被害を受けており、作業に時間を要しておりますが、
現在、第一次分から順次被災された方々への
お届けが始まっております。
義援金の受付は引き続き、9月30日まで行っております。
今後も、被災者救援へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

そして、お願いがあります。

義援金の受付を行う一方で、私たちは、震災直後から被災地で
医療救護活動や救援物資などの配付を続けております。
こうした活動の財源は義援金ではなく、
日本赤十字社の活動を平時から支えていただく赤十字活動資金です。
日本赤十字社は、全国に支部、病院、血液センターなどを置き、
災害時に備えた救護活動の訓練や救援物資の整備のほか、
ボランティアの育成、いのちと健康を守るための講習会など
平時の活動を行っています。
赤十字活動資金へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

平成23年5月
日本赤十字社

(これは5月16日の読売、朝日、毎日、日経新聞の全国版新聞紙上にてお知らせした内容です)

※一部地域により掲載日は異なることがあります