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救援救護活動_国際
(速報2)スマトラ島沖地震:5,000万円の資金援助を決定
09/10/02
9月30日と10月1日と立て続けにインドネシア・スマトラ島を襲った地震により、死亡者数は529人に増え、土砂崩れの下敷きになどによる被災者がまだ多数いることから、今後もさらに被害は拡大する懸念があります。
被災地は、通信、水や電気などのインフラが機能しておらず、橋も倒壊するなど交通面での被害もあることから、救助活動に困難をきたしています。
写真:被災地のパダンで倒壊したビル
©Muhammad Fitrah/REUTERS/www.alertnet.org
■赤十字による救援活動
インドネシア赤十字社は、10月1日の午前6時40分(日本時間8時40分)に医療チームをジャカルタからパダンに向けて出発させました。この医療チームの中には日本赤十字社から派遣している槙島敏治医師と立花公恵看護師も含まれています。医療チームは被災地に到着後、被災地近郊のベンクル支部、リアウ支部から派遣されている医療対応チームと合流し、総勢55人のチームとして、支援活動を展開する予定です。
被災地では引き続き、30の地域防災ボランティアチームが、初期の救援活動を展開しています。一方、西スマトラ州支部やベンクル支部から派遣された災害対応チームは支援ニーズの発掘と避難・誘導活動を行っています。
ジャカルタの救援物資倉庫からはビニールシート2,000枚や毛布5,000枚、腰巻用布5,000枚がパダンに向けて輸送されるほか、2基の炊き出しセット、遺体袋、テント、その他の救援物資がトラックで搬送されています。
■日本赤十字社の対応
日本赤十字社は、国際赤十字を通じて現地の救援活動を支援するため、5,000万円の資金援助を行うことを決定しました。
■救援金の受付
スマトラ島沖地震被災者救援のため、日本赤十字社では皆様からの救援金を受け付けています。
日赤に寄せられた救援金は、国際赤十字が実施する救援物資の配布、医療活動、避難所運営の支援、仮設住居の設置、家屋修理キットの提供およびその後の復興支援活動に使用する予定です。
振込口座などは下記のとおりです。
救援金窓口 郵便局・ゆうちょ銀行
口座番号 00110-2-5606
口座名義 日本赤十字社
受付期間 平成21年10月2日(金)~平成21年10月30日(金)
※振替用紙の通信欄に「スマトラ地震」と明記してください。
※郵便局窓口での取り扱いの場合、振替手数料は免除されます。
※受領証を希望される方は、振替用紙の通信欄に「受領証希望」と明記のうえ、
お名前、ご住所、お電話番号を記載してください。
[担当窓口]日本赤十字社 海外救援金担当
Tel: 03-3437-7081 E-mail: info@jrc.or.jp