平成24年7月九州北部豪雨に対する日本赤十字社の対応について
阿蘇体育館からの避難者の搬送の様子/熊本県支部
7月12日に発生した大雨により、九州各地で大きな被害が出ています。
日本赤十字社福岡県支部、大分県支部および熊本県支部は、避難された方々に対し、救援物資を配布しました。
また、赤十字ボランティアにより救援物資の積み降ろしや無線による情報収集が行われました。
八女市への救援物資搬入の様子/福岡県支部
なお、熊本県支部は7月13日より義援金の受付を開始しました。
大分県支部の義援金については、現在受付中の「平成24年7月大分県大雨災害義援金」として受付いたします。
詳細は以下の速報をご覧ください。
義援金の受付方法については、大分県についてはこちらを、熊本県についてはこちらをご覧ください。
7月12日からの大雨被害に対する日本赤十字社の対応について
災害救護速報(第6報)【7月19日17時00分現在】(PDF:745KB)
災害救護速報(第5報)【7月17日17時30分現在】(PDF:729KB)
災害救護速報(第4報)【7月15日19時00分現在】(PDF:586KB)
災害救護速報(第3報)【7月14日20時30分現在】(PDF:438KB)